2010年12月22日水曜日

Nautilusスクリプト

UbuntuではNautilusスクリプトという機能を使うと、簡単に右クリックの機能を拡張することができます。

今開いているフォルダでターミナルを開くとか、デスクトップにリンクを作るなど、"nautilusスクリプト"で検索すると多くの情報が出てきますが、個人的に欲しいと思って以下のようなスクリプトを作ってみました。


ファイル名:backup_file.sh
用途:指定ファイルに日時の情報をいれてバックアップをとるだけ。



#!/bin/bash

filename=$1
bk_time=$(date +%y%m%d_%Hh%Mm)

cp ${filename} bk_${bk_time}_${filename}



この用にスクリプトファイルを作ったら、以下の場所にファイルを置きます。
ディレクトリが無い場合は作成してください。

$HOME/.gnome2/nautilus-scripts/


このスクリプトを使うと例えば"maintext.doc"というファイルは"bk_101222_10h11m_maintext.doc"というように、頭にバックアップを示すbk、日付、時刻と行った情報をつけたコピーを作ることができます。


大きなプログラムのソースコードはsubversionなどのバージョン管理を使ったほうが楽ですが、ちょっとしたプログラムや、Officeファイルなどのバックアップを作業の一区切りごとにつくりたい場合は、このやり方が手軽でおすすめです。


ちなみにこの"bk_*"ファイルが増えてうっとうしくなったら、


mkdir backup
cp bk_* backup

とコマンドを打つだけで、簡単に整理できます。



参考サイト
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2959

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