2010年12月9日木曜日

ステレオ図化ソフトLPSを見学

北大での研究集会(二日目)の終了後に、ステレオ図化ソフトのLPSを見学させていただきました。

空中写真やステレオペアのある衛星画像をもとにDEM生成を行うソフトなのですが、下の写真にあるようなディスプレイシステムによって、偏光メガネ(写真下部にあるサングラスみたいなの)を通して見ると、アバターのように3Dで見ながら作業を行うことができます。




昔、都立大の解析図化機を使用した経験はありますが、同時に複数人が見えることや、図化作業のやりやすさなどは全然快適です。

過去のステレオ衛星写真のDEM生成ももちろん魅力的ですし、個人的にはASTERのDEM精度向上などにも使えそうだと思いました。

例えばプロダクトとして配布されているDEMには明らかに、コントラストの低い領域で自動マッチングの困難さから精度の低い領域がありますが、コンピュータの自動マッチングでは拾えなくても、人間では視認できるというテクスチャなどに関して、精度向上の可能性があります。

研究室に欲しいなあ。
いや北大に出張すればいいのか。いつか時間が出来たら。

1 件のコメント:

  1. 首都大にも同じのあるよ。もう知っているとおもうけど。

    返信削除