2010年12月14日火曜日

LaTeX原稿のスペルチェック

Wordで作成した英語の文章は簡単にスペルチェックができるが、LaTeXの原稿をスペルチェックしたい場合はちょっと面倒な手順が必要。


ぱっと思いつく選択肢としては
  1. TeXソースコードを直接WordなりOpenOffice Writerに読み込む
  2. aspell
  3. latex2rtfでRTFを作って、WordなりOpenOffice Writerに読み込む
1の選択肢は一番簡単だけれども、随所にあるLaTeXコマンドもエラーとして拾われるのでうっとうしい。
2の選択肢は昔ながらの(?)LaTeXファイルのスペルチェック法、ちょっと難しい。

3が個人的にはおすすめなので以下に紹介します。


Linuxコマンドの"latex2rtf"コマンドを使うとTeXソースコードからRTF(リッチテキスト形式)に変換できるので、あとはWordなり、Writerによんで、スペルチェックを開始すればOK。


ちなみに、auxファイルがないとエラーが出た場合は、latexコマンドをうったのちにlatex2rtfを打つと良い。また、 EclipseプラグインのTexlipseでLaTeXを使用している場合はlatex2rtfコマンドの-aオプションでauxファイルを指定すると 良い。


例.
latex2rtf -a tmp/document.aux document.tex



GISとかリモセンの話題を載せてくブログのつもりが、気がついたらLaTeXだらけになってる(汗)。
D論作成の備忘録として書いてるところがあるのでしかたないかも。
D論終わったら本気出す。


…もちろんD論も本気出す。

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